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ハゼとは???豊橋『岩崎町の家』タテハゼ板金屋根の上から。

2018.11.24

こんばんは。

 

 

今日は、ここから、、、

 

 

 

なんと眺めがよいところでしょう。

 

 

空気も澄んでいて気持ちいいです。

 

 

本日は、豊橋『岩崎町の家』の屋根板金工事です。

 

 

今回の屋根材は、タテハゼ と呼ばれるもの。

 

 

板金同士を継ぎ合わせる為に折り曲げてある部分の事。これがタテに伸びているからタテハゼって言うんです。

 

 

じゃあ、なんで『ハゼ』っていうの?

 

 

実は、この板金同士の継ぎ目が漏水的にネックになる所、そこを漏水しないように

 

 

考えられたのがこのハゼと言う板金の納め方(曲げ加工の仕方)。

 

 

そしてハゼは漢字では、『馳』または『鈎』って書いて意味は、『曖昧さ回避』らしい。

 

 

すなわち、曖昧な雨水の浸水を回避するということらしい。

 

 

ということで、

 

 

 

 

H板金さんがこうして、ハゼをしっかりとはめ込んで施工してくださっていました。

 

 

いつもいつもありがとうございます。m(__)m

 

 

 

 

そして、いざ瀬戸へ、、、

 

 

瀬戸市『三沢町の家』ではこの方が『美』です。

 

 

 

 

今日は、久々にすんなり写真を撮らせてくださいました。

 

 

 

 

う~ん、相変わらず綺麗。

 

 

いつもいつもありがとうございます。(^o^)丿

 

 

 

 

S電気さん!

 

 

あと何回床下に潜るんでしょうね、、、笑。

 

 

そんな kotori の軽トラ日記でした~ 

 

 

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