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こんにちは
今にも雨が降りそうで降らない豊川市。
風があるので涼しくて、窓を開けて仕事をしています。
さて、本日はその「風」について少し考えます。
家づくりの時、風通しのいい家にする為には、
まず窓を設けることですよね
その窓の種類によっては、
同じ大きさの窓でもより多く風を取り込むことができるのです
どのような窓かというと、写真のような「縦すべり出し窓」です。
建物の周りには外壁に沿って卓越風(たくえつふう)という風が吹きます。
卓越風とはその地方で最も多い風向きの風のことです
今住んでいる場所でも、少し風を気にしてみると
大体いつもこの方角から風が吹いているな、とわかると思います。
縦すべり出し窓は、窓を開くことで外側に出るガラスの面が
建物に沿って吹く風をキャッチしてくれるので家により多くの風が入ります。
ちなみに、横すべり出し窓とはこのようなタイプの窓です。
縦すべり出しに比べると風を取り込む量は少なくなります。
実際に家にあるたくさんの窓を開けるよりも
少ない数で縦すべり出し窓を開けた方が風通しが良かったりします
窓を選ばれる際、設置する部屋の用途や
外観のことを考えながら選ばれると思いますが
「卓越風」「縦すべり出し窓」についても
少し思い出しながら選んでみてくださいね