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豊橋市SE構法『大井町の家』地盤補強工事

2021.01.14

こんばんは~

 

 

本日は、なんだか少し暖かい一日でした。

 

 

九州地方では、春の陽気で最高気温が3月から4月上旬並みまで上がったようですね。

 

 

さてそんな本日は、豊橋市『大井町の家』にて

 

 

基礎工事の前に地盤補強工事が始まりました。

 

 

今回は、鋼管杭での地盤補強となりました。

 

 

 

 

このような長い鋼管杭を地面に埋設していき、

 

 

地盤の支持層に到達させて、地盤を補強していきます。

 

 

 

 

鋼管杭を機械にセットして一本一本、決められた位置に打ち込んでいきます。

 

 

 

 

重機にを操るオペさんと手元の職人さんとの連携プレーで順調に作業は進みます。

 

 

写真は、鋼管杭の高さを測定し、手元の職人さんがオペさんに合図をしているところです。

 

 

 

 

今回は、直径101㎜、長さ2mの鋼管杭を45本打設します。

 

 

明日も引き続き、作業は続きます。

 

 

よろしくお願いいたします。m(__)m

 

 

そんなkotori の軽トラ日記でした~