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こんばんは
本日は今週末見学会を控えた、豊橋市『大井町の家』の養生を撤去してきました。
大工さんが、床を張り終えたあと、
床を傷や汚れから守るため、養生ボードと紙を使って、床を養生していました。
内部の仕上げ工事もほぼ終わり、残すは清掃となります。
そのタイミングまで、床はずっと養生されており、現場に行っても見ることができませんでしたが、
本日、養生を撤去して床を確認することができました
そこで、新しい発見があったのでご紹介いたします。
長い土間を抜けて、玄関部分の床です。
フレンチヘリンボーンという、床の貼り方です。
意匠性が高く、空間に映える床なのですが、
養生を撤去してみて発見したことが、、、
吹抜け階段と隣接しているおり、高い視点から俯瞰してこの床を見ることができるので、
床のラインが強調されて、より一層高い意匠性を感じました
見学会ご参加の方は是非、実際に目で見て確認していただければと思います。
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満員御礼 豊橋市SE構法『大井町の家』
2021.05.30
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2021.06.01