staff blog
こんにちは
最近、友人とお家のことについて話をする機会がありました。
断熱のことや、構造のこと、設備のこと。。
そんな話をしているときに、ぽかんとされることがあったりします。
当然です。友人は建築を仕事としてはしていないからです。
kotoriは営業から設計、施工管理まで一貫して同じ担当者が行うことが通常です。
お客様と話すとき、職人さんと話すとき、同じことを説明する際にも同じ用語を使えるということでは無いということです。
建築を仕事としている人としては身近な用語でも、一般的には専門用語となる場合がほとんどです。
お客様を安心させるためにも、話をするときは特に気を付けてしなければならないなと改めて思いました。
ただ、建築に染まってきたのだと少し嬉しい気持ちもありますが。
recommend
-
-
価値ある家
2024.10.23
-
-
家具と家族の歴史
2024.10.22
-
-
見える景色、見られる景色
2024.10.21
-
-
狭さを感じさせない工夫
2024.10.20