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こんにちは。
１１月には着工を予定している
豊川市金沢町の家。
木曜に実施される地盤調査を前に、敷地に建物の位置出しを
してきました。
白いテープで囲まれた建物の外形は、とても小さく感じます。
実は、工事が開始した現場の多くのお施主様が不安になるタイミングが
２度ほどあり、その１度目が、この位置出し(地縄張り)になります。
この時が一番、建物が小さく感じるのですが
工事が進むにつれて、不思議と広く感じるようになっていきます。
ちなみに２度目は、大工さんの造作工事が完了したタイミングです。
まだ壁紙や塗り壁が仕上がっていなくて下地の石膏ボードが見えている状態。
石膏ボードの色が光をよく吸収してしまうため、室内が暗く感じます。
これも、内装が仕上がれば明るくなるので大丈夫です。
豊川市金沢町の家は、これからいよいよ工事が始まります。
気を引き締めて取り掛かりたいと思います。
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