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お昼から現場にて「豊川市 末広通の家」の板金の打合せをしてきました
打合せ前に屋根をチェック。屋根にはアスファルトルーフィングが張られています。
これが、仕上げの下に敷かれ、雨から躯体を守る最終ラインになります
上の写真は重ね幅が十分あるか計測しております。
本現場では、屋根も外壁もガルバリウム鋼板張りです
軒先と壁、軒と軒天井、それらが切り替わる部分、
跳ね出し部分と壁との取合いなど、
様々な部分で、様々な形状の板金が使われます
現場が進むにつれ、順に取り付けられていきますのでまたご紹介します
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2015.03.07