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こんばんは!
今日は気になるニュースの記事を
≪民間住宅ローン、「固定型」希望が増加 -住宅金融支援機構調べ≫
住宅金融支援機構が民間住宅ローンの利用予定者を対象に調査したところ、
1年前と比べて「固定型」を希望する割合が増えていることが分かった。
今後5年以内に住宅を取得する計画があり、
かつ民間住宅ローンを利用する予定の人を対象に調査した。
「全期間固定金利型」の希望割合は36.2%で、1年前と比べて3.6ポイント増加。
「固定期間選択型」も1.8ポイント増の34.4%だった。
一方、34.8%を占めていた「変動型」は29.4%に減少し、3割を切った。
という記事、そして一方長期固定金利(フラット35)についても
住宅金融支援機構は2日、330の金融機関と連携した
長期固定金利の住宅ローン「フラット35」(買い取り型)
の7月の適用金利を発表した。返済期間が21年以上35年以下は
2.05~3.00%(前月2.03~2.98%)と3カ月連続で上昇した。
15年以上20年以下は前月と変わらず1.74~2.69%。
最も多くの金融機関が7月に適用する金利は、
21年以上35年以下が2.05%、15年以上20年以下が1.74%。
フラット35の金利は指標となる10年物国債の金利動向を反映している。
フラット35保証型の7月の適用金利は前月と変わらず2.695%。
金利が不安定な状態が続きますね。
フラット35の金利も上がってきてますので、今のうちに
履歴が残らないフラット35の事前審査をお進めします。
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豊橋市N樣邸 外構工事にて。
2013.07.04
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新城市『平井の家』にて。
2013.07.04