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こんばんは
もう昨日からGWがはじまっているという方も多いのでは
ないでしょうか。今日も良い天気で最高の休日だったのではないでしょうか★
つい先日まで雨が降り続いていたとは思えませんね!
そんな本日は「豊橋市 牛川町の家2014」の現場に行ってきました!!
上棟が終わり、改めて思いました。
「この大空間はすごいな」
それもそのはず、もともとLDKが広いということもありますが、
建物の内部に耐力壁がほとんどないということが大きいと思います。
SE構法では緻密な構造計算に基づいて金物や材料、耐力壁が
配置されているので、適切な箇所に適切な量といったベストな構造に
なっております。そのため内部に耐力壁がなくても、
容易に耐震等級3(耐震等級で最高等級)にすることが可能となるのです。
10年後20年後のライフスタイルがどうなっているか分からない、
だからこそ可変性があるスケルトンインフィルの考え方が必要なんです★
それこそがお客様がkotori (SE構法)を選んでいただける理由の一つにあげられます!
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