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お昼から「豊川市 末広通の家」の気密測定に立ち会ってきました
気密測定の原理は、
家の中の空気を外に出すファンを回す→
室内が減圧されて、すき間から外の空気が入ってくる→
その量を計測することで、すき間のがどれくらいあるかを知る
です
相当隙間面積=C値や隙間特性値=n値が指標として使われています
実際の作業の様子は、機材が運び込まれ、
ファンの据付け、
温度計、圧力計、風量計などの各センサーとコントローラをつないで、
測定中です・・・
結果は後日レポートで受け取ります
next.
その答えを待ってました。
2015.06.26