Loading...

エクステリアへのこだわり|豊川・蒲郡で注文住宅を建てる工務店kotori

エクステリアへのこだわり|豊川・蒲郡で注文住宅を建てる工務店kotori

policy

エクステリアへのこだわり

エクステリアへのこだわり

“帰りたくなる家”であること。

住宅の外観は、言わば“家の顔”。
その家の第一印象を決めるエクステリアにも、こだわりを持って設計しています。
目指すのは、“帰りたくなる家”であること。
建物の外観・庭・外構、敷地内のすべてをトータルデザインしてこそ「心地のよい、美しい家」は完成します。

エクステリア・外構・植栽は付帯工事ではない

家づくりにおいて、外構や植栽は、どうしても後回しに考えてしまう傾向があるように思います。
もちろん住む人の生活の主体は建物の内側なので、まず間取りや室内の装飾について注力するのは当然のこと。
ですが、室内を美しく、そして心地良くするのは、インテリアだけではありません。庭や外構は室内からも目に入ります。
窓からの景色が、まるで1枚の絵のように植栽の種類や配置をコーディネートする。
リビングから庭へ続く延長線上にウッドデッキを設え、屋外での憩いの時間を持てるようにする。
設計の段階からエクステリアのデザインを計画することで、家の外からと内からの両面で、統一感のある、美しい家が完成します。

角度をつけて建てられた物件

あえて、角度をつけて建てられた物件。そして、その壁は白色。そこに一本の植栽が植えられました。夜になると、植栽に照らされたスポットライトにより、美しい植栽の影が白い壁に映し出されます。

雰囲気に合わせてウッドフェンスの外構を設えました

外壁に板張りを採用したので、その雰囲気に合わせてウッドフェンスの外構を設えました。リビングダイニングからの目線を遮る目的と、小さなお子様が前面道路の通行車両を気にすることなく遊べる空間を両立。芝生を植えたので、裸足でも遊べますし、夏はビニールプールを設置して水遊びもできます。そして現在は、ご主人のゴルフパター練習場にもなっているそうです。

中庭と奥のドックランが見える設計

玄関を開けると、中庭と奥のドックランが見える設計に。玄関を開けた時に、窓から差し込む光が入ることで、玄関ホールを明るくします。植栽の配置、樹種、大きさ等もお客様の好み、建物に合わせてご提案します。

庭の木々が絵になるように設計

畳が敷かれた玄関ホール、窓をFIXにすることにより、ピクチャーウインドウとなり、庭の木々が絵になるように設計。