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「豊橋市 牛川町の家2014」の現場へ
今日は、SE構法に定められた方法で施工されていることを検査しに行きました
耐力壁や床の下地の入れ方、釘のピッチを確認して記録していきます
SE構法では、講習を受けて初めて「SE構法施工管理技士」の資格が与えられます
現場は全て「SE構法施工管理技士」の確認によって、
構造計算通りの強度を発揮できるように進めて行きます
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関東などの活断層でマグニチュード(M)6.8以上の地震が起きる確率は・・・
2015.04.24
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男の隠れ家
2015.04.25