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こんばんは
本日も暑い一日でしたね
そんな本日は「浜松市 三方原町の家」の現場状況報告です。
コンクリートの型枠が外された状況です★
綺麗ですね , H建工さんさすがといったところですが、
ここでのSE構法の特徴をお話しします。
SE構法の考え方として、
「地盤と建物をつなぐ基礎から構造計算することで、家は倒れない」
と考えています
逆を言えば、
「ほとんどの木造住宅では基礎の構造計算が実施されていない」
ということなのです。ビックリしませんか?
上物(構造躯体)のみ強くしても意味がないですよね。
だからこそ、地盤調査に基づき、基礎の構造計算を全棟実施しています!
現場の進捗に合わせてSE構法の特徴をご説明していきますのでお楽しみに
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