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imaizumi blog

100人に一人のわたし

2023.06.26

ひょんなことからお仕事をいただき、今では時折お食事などにもお誘いいただく素敵な方。

 

 

 

そんなとある介護施設の社長さんより

 

 

 

こんなモノをいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

この本は、『福老』という介護施設について

 

 

 

入居者さんが幸福に老いること

 

 

 

を理念に入居者さんの最期、亡くなる瞬間までスタッフが立ち会う

 

 

 

“ 看取り ” について特に力を入れていることが詳しく書かれています。

 

 

 

紆余曲折ありながらも、看取りについて責任とこだわりを持って行う姿勢が

 

 

 

スタッフさんにも伝わり、施設が一丸となって楽しく介護をしている姿が表現されています。

 

 

 

このように、会社のトップの考えが会社としての考えとなっていることの素晴らしさ。

 

 

 

われわれも見習いたいと強く感じました。

 

 

 

皆さんも一度、手に取ってご購読していただけたらと思います。

 

 

 

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