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imaizumi blog

木学の家で資産価値も持続。

2023.08.28

持続可能な家づくりを目指して

 

 

たどり着いた『木学の家』

 

 

天然素材の外皮で『性能の持続』を可能とした木学の家は、『資産価値も持続』。

 

 

折角、良いものを使用しても『省エネ性能』が持続しなければ、いずれ『建築基準法』不適格物件となり

 

 

『財産価値』は失われていく。だから『木学の家』は『劣化する気密材』を使用しない。

 

 

透湿する外皮で『省エネ性能』が持続。

 

 

 

 

私たちは、地球温暖化を2030年までに防止できるのでしょうか。