銅像と言えば、、、

昔は、学校などによくあったものです。

 

 

 

 

 

 

先日、知り合いの方と共にとある法人さんへ訪問させていただく機会がありました。

 

 

岐阜にある会計事務所さんで、髙井法博さんが会長を務める税理士法人 TACT髙井法博会計事務所さんへ訪問させていただきました。

 

 

https://www.tact-group.com/

 

 

URLを添付させていただきますので、一度ご覧いただけましたら幸いですが、

 

 

TACTグループとして、会計事務所の他にも人材派遣であったり労働保険事務組合であったり、社会保険労務士法人であったりと

 

 

他業種にわたり岐阜県を拠点として活動されている会社です。

 

 

そんな会社さんに訪問させていただけるとの事で、すこしの緊張と期待で前日よりわくわくがとまらない私でした。

 

 

当初の予定では、取締役社長の和田さんにお会いさせていただき、少しの時間ですがお話を聞かせていただく予定でしたが、

 

 

会社案内から各施設案内、さらには会長の髙井法博さんともお会いさせていただくこととなりました。

 

 

朝9時半から訪問させていただきまして、気が付いたらお昼の12時をまわっていて

 

 

本当に貴重なお時間をいただけたことに感謝です。

 

 

この場をお借りして、あらためて厚く御礼申し上げます。

 

 

 

 

ということで、TACTさんの事務所には銅像があります。

 

 

 

 

二宮金次郎の銅像です。昔は、各地の小学校にこの銅像があったんですよね。

 

 

それが何故見かけなくなったのか？

 

 

すこしだけ気になったので調べてみました。

 

 

 

 

以下、中日新聞より

 

 

全国の小学校で、老朽化や学校立て直しなどに伴い、二宮金次郎像が撤去される現象が進んでいるといいます。

 

　その背景には、「児童の教育方針にそぐわない」「子どもが働く姿を勧めることはできない」

 

 

「戦時教育の名残という指摘」「『歩いて本を読むのは危険』という保護者の声」などもあるといいます。

 

 

 

では、スマホにしたら、、、笑。