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現場・職人へのこだわり|豊川・蒲郡で注文住宅を建てる工務店kotori

現場・職人へのこだわり|豊川・蒲郡で注文住宅を建てる工務店kotori

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現場・職人へのこだわり

現場・職人へのこだわり

“心地のよい美しい家”を
    完成させるということ。

kotoriは現場に足繁く通います。大工さんや、職人さんにとても驚かれます。(頻度が多すぎるらしいです。)
ただ、私たちは、現場に行かないと見えない部分があることを、よく知っています。

現場で感じてわかることがあります

設計前の段階から、何度も現場に通います。朝・昼・夕方・晴れ・曇り・雨…。
様々な時間帯や天候で現場を訪ね、日差し・風・匂いを目で見て、肌で感じて、完成すべき「心地のよい、美しい家」を想像しながら、プランを考えます。
平屋であれば、どれだけ高い位置に窓があれば十分な陽光が入るのか、光と風が循環するリビングにするには、どの位置が最適か。
土地の条件、周囲の環境は一つ一つ違うので、現場を丁寧に確認することが不可欠です。

職人と設計士、双方が嚙み合った家を提供したい

職人と設計士、双方が嚙み合った家を提供したい

家を創るのって誰でしょう? 設計士です。
家を造るのって誰でしょう? 職人さんです。
新しいものを想像して生み出す。⇒つくる。⇒創る。
完成形をプランに沿って生み出す。⇒つくる。⇒造る。
同じ「つくる」でも、それぞれ立場や役割が違っていて、うまく嚙み合わないと良質なモノは出来上がらないと思っています。どんなに優れた技量の職人さんでも、設計プランが悪ければ良質な家が完成しないのは当然のこと。
では、良い設計プランがあれば、良質な家は完成するのか?
決してそうではありません。どんなに設計士が良いプランを描いたとしても、その図面や意図を、職人さんに伝えることができる現場管理者(現場監督)がいなければ良質な家は完成しません。だからこそ、現場で職人さんと対話することが重要なのです。

設計士のこだわりも、職人のこだわりも

設計士のこだわりも、職人のこだわりも

設計士の技術、想い、こだわり。職人の技術、想い、こだわり。どれかひとつでも欠けたら「心地のよい、美しい家」は叶いません。
時には意見の衝突もあります。ですが、双方の立場から意見や指摘を言い合える関係性を築いていなければ、本当に良質な家はできないと思っています。
kotoriとタッグを組む職人さんは、技術が高いことはもちろん、気持ちも熱い方ばかりです。
職人さんとkotoriのこだわりの結晶が「心地のよい、美しい家」なのです。