staff blog
明日の配筋検査に先立って、配筋の確認をしてきました
問題なく検査を受けることができそうです
SE構法の特徴として、基礎と土台を緊結するアンカーボルトがあります。
地震や津波による外力に耐える、まさに基礎となる部分で、
精度と確実な施工が求められる部分です。
その分、職人さんからすれば手間を食います。
そんな大変な基礎を、毎回きっちりと施工して頂きありがとうございます
明日は水道屋さんの登場で先行配管が行われます
prev.
阪神・淡路大震災の発生から22年
2017.01.17
next.
「豊川市 八幡町の家2」配筋検査
2017.01.19