Loading...

staff blog

豊橋市SE構法『宮下町の家』板金材料の事。

2022.05.29

こんにちは。

 

 

今日の現場は過酷です。

 

 

特に屋根の上は、この上なく暑い、、、

 

 

そんな中、豊川市『平尾町の家』ではH板金さんが

 

 

外壁板金および樋工事の最終仕上げでもあります軒及び竪樋の取付をおこなってくださってます。

 

 

 

 

 

わたしも屋根の上にあがりましたが、かなりの暑さ。

 

 

お昼からも気温はぐんぐん上がるようです。

 

 

H板金さん、熱中症に注意して作業をお願いいたします。

 

 

 

 

 

そして本題です。

 

 

豊橋市『宮下町の家』にて昨日より始まった外壁板金工事。

 

 

昨日もたくさんの応援板金屋さんが来てくださり、着々と現場は進んでおります。

 

 

 

 

下から上までかなり長い材料です。

 

 

弊社kotori では、このように出来る限り材料を繋がず一枚で施工するように業者さん、職人さんにお願いしています。

 

 

何故繋がないかというと、意匠的なことですがやはり重ねたり、ジョイントに役物を使用するとどうしてもすっきりと見えませんので、、、

 

 

それと、一枚で施工したほうが雨仕舞的にも良いからです。

 

 

ということで、今回も≒8メートルもの材料を多くの職人さんのご協力により、一枚一枚丁寧に張られています。

 

 

皆さん、それぞれの現場が有るにも関わらず、日程調整して弊社kotori の現場に来てくださり

 

 

本当にありがとうございます。

 

 

明日、明後日もなんとか天気がもちそうですので、引き続きよろしくお願いいたします。m(__)m

 

 

そんな kotori の軽トラ日記でした~