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こんにちは
とってもいいお天気の豊川市内です
昨日に引き続き、今日も合板のお話
昨日紹介したのは、普通合板と呼ばれるものになります。
今日は、そのタイプが違う合板を紹介します。
まずはこちら。
黄色に見える所が、コンクリート型枠用合板。
通称コンパネです
名前の通り、コンクリート打ち込み時に壁として使用させる合板です。
写真の黄色は、合板の表面を塗装して、打放し仕上を綺麗にすることができます。
木のザラザラのままだとコンクリートの表面もザラザラになってしまうので
それを防ぐために塗装してツルツルにしてあります
次は、こちら。
よく見ますねこれは
このSE構法と書かれているものが、構造用合板です。
木質構造建築物(木造住宅など)の構造耐力上重要な部位に使用される合板です
床でけでなく、壁や屋根にも使われいています。
わかりにくですが、板の側面にさね加工されているものもあります。
ざっと紹介してきましたが、他にもたくさんの合板があります
同じ物でも、厚さや大きさなどの違いも多く幅が非常に広いものとなっています。
ホームセンタ―などで簡単に見ることができますので
機会があれば一度見てみても面白かもしれません
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いろいろな合板
2018.12.14
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耐震等級は勿論最高等級の3です。
2018.12.16