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こんにちは
今回はSE構法の特徴の一つでもある、
オーバーハングについて紹介したいと思います。
まず、オーバーハングとは
建築用語では、2階以上の部分が外へ出っ張っている形状のことを言います。
オーバーハングして出っ張った部分は、
キャンティなどと呼ばれ、
2階の居室を広くしたり、ベランダとして活用したりするのが一般的です。
オーバーハングを採用する最大のメリットは、
2階部分の部屋の広さを確保しやすいということ。
キャンティ下のスペースは雨除けスペースとして活用できます。
SE構法では最大1.5mのオーバーハングが可能です。
お家を建てる際はぜひSE構法をご検討ください。