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こんばんは
最近の気温の変化にまいってしまいますね
ということを思っていた矢先、福島県で震度4の地震があったようです。
良くないことが起こる前触れ?とは思いたくないですので防災に対する備えをしておきましょう!
まず大きくは、大震災の際、身体がこわばって頭が真っ白になり、適切な判断が難しくなります。
あらかじめ家族と話し合う、防火防災訓練への参加などで、とるべき行動を想像しておくことが大切です。
1.まず最優先で自分の命を守る!
強い揺れで家具類が転倒して下敷きになったり、窓ガラスの破片などの落下物が頭を直撃すると、
負傷したり命を落とす場合もあります。まわりの様子を見ながら、
すぐに物が「落ちてこない・倒れてこない・移動しない」場所に移動。
自分自身と家族の命を守ることを最優先に考えて行動します。
2.揺れがおさまるった後はあわてて外に出ると、
転倒・落下物やガラス破片などによるケガのもと。
揺れが収まっても、負傷しないよう、
散乱したガラス・陶器の破片などに注意します。
3.火を使っているときは、揺れが収まってから、
あわてずに火の始末をします。出火したら、落ちついて初期消火に当たります。
4.揺れが収まったときにいつでも避難できるように、
部屋の窓や戸、玄関のドアを開けて出口を確保します。
このようにいざ!というときに落ち着いて行動できるよう家族とも話しておく必要がありますね!
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