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こんにちは。
現在進行している百々町の家。
先日伺った時は建物の骨組が見えている状態でした。
1900年代半ばに建てられたお家ということもあり
現在のお家ではほとんど使われない丸太の梁が使われていました。
今では時代も変わってお家も進化し、今ならではの素敵なお家がたくさんあります。
しかし前の時代に建てられたお家も、性能は今となっては劣ってしまうところはあるかもしれませんが
今にはない芸術的な部分、素敵な部分があり
古民家カフェなどが今でも人気なのはとてもうなずけるものだと感じました。
