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こんばんは
気になるニュースのご報告です。
「国土交通省は1月9日、省エネ性能に優れた住宅の新築やリフォームに対する「住宅エコポイント」
の制度再開に向け、実施要領を発表した。2014年度補正予算案に事業費805億円が盛り込まれた。
新築に30万円分、窓や床の断熱改修や耐震改修などのリフォームに最大45万円分のポイントを付ける。」
とのことです。
消費税増税に伴う駆け込み需要の反動減の影響が大きく、
国の施策としてもエコポイントやまた省エネ補助事業の補助金の拡幅が出てくるのではと考えられます。
そして大手金融機関の住宅ローン金利も10年固定で大幅引き下げが生じています。
随時ブログでもこういったニュースをお伝えしていきます。