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住宅ローンニュース

2013.07.04

こんばんは!

 

 

今日は気になるニュースの記事を

 

 

≪民間住宅ローン、「固定型」希望が増加 -住宅金融支援機構調べ≫

 

住宅金融支援機構が民間住宅ローンの利用予定者を対象に調査したところ、

 

1年前と比べて「固定型」を希望する割合が増えていることが分かった。

 

 今後5年以内に住宅を取得する計画があり、

 

かつ民間住宅ローンを利用する予定の人を対象に調査した。

 

「全期間固定金利型」の希望割合は36.2%で、1年前と比べて3.6ポイント増加。

 

「固定期間選択型」も1.8ポイント増の34.4%だった。

 

一方、34.8%を占めていた「変動型」は29.4%に減少し、3割を切った。

 

 

という記事、そして一方長期固定金利(フラット35)についても

 

 

住宅金融支援機構は2日、330の金融機関と連携した

 

長期固定金利の住宅ローン「フラット35」(買い取り型)

 

の7月の適用金利を発表した。返済期間が21年以上35年以下は

 

2.05~3.00%(前月2.03~2.98%)と3カ月連続で上昇した。

 

15年以上20年以下は前月と変わらず1.74~2.69%。

 最も多くの金融機関が7月に適用する金利は、

 

21年以上35年以下が2.05%、15年以上20年以下が1.74%。

 

フラット35の金利は指標となる10年物国債の金利動向を反映している。

 

フラット35保証型の7月の適用金利は前月と変わらず2.695%。

 

 

金利が不安定な状態が続きますね。

 

 

フラット35の金利も上がってきてますので、今のうちに

 

 

履歴が残らないフラット35の事前審査をお進めします。

 

 

 

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